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| 身体のタイプ | 身体のタイプについて | タイプ1の人もタイプ2の人も、骨盤がずれたら大変です |
| 靴の選び方について | 椅子と机の高さについて |

身体のタイプ

人にはそれぞれ身体のタイプがあります。自身のタイプを知った上で、普段の生活に役立てて下さい。

身体のタイプについて

  • 1.タイプ1

1. 背骨が硬い。
2. 比較的細身で体にバネがある。
3. 1つの事に頑張りが利く。
4. 運動能力も高い人が多い。
5. 集中すると空腹感を感じない。
6. 食べる事にあまり興味の無い人もいる。
7. 頭で考える事が先に働くので、体に対しての感覚が鈍い。
8. 内臓の問題、特に消化器系のトラブルを起こしやすい。
9. 仕事を定年で退いた後、急に体を壊して大病をしたり、かなり悪化するまで不調に気付かないケースもある。

  • 2.タイプ1の人は何に気を付けたらいいでしょうか?

1. 趣味など何かに集中するときでも、達成するまで続けるのではなく、一時間毎に休憩を取る等してください。
2. 仕事中も午前・午後の休憩はもちろん、間にもトイレ休憩などを入れてください。
3. 寝具は、寝ている間に背骨が硬くならない様に、布団なら二枚、ベッドならマットは少し柔らかめの物を選んで下さい。
4. 高速道路を運転するときにも、最初は一時間、その後は30分に一度の休憩をとるなど、身体の感覚に頼る事無く、計画的にしてください。
5. 食事にこだわりの無い人も多いのがこのタイプです。食事も考えて、きちんと食べてください。
6. 歳をとる毎に体が硬くなるのも特徴です。日頃から普段の生活の中で身体を動かしましょう。
7. 何かひとつは身体を動かす趣味を持ちましょう。
8. 運動の嫌いな人でも散歩は最低限としてしましょう。
8. 歩く時は筋肉のトレーニングではなく、身体を緩めるための運動なので、ゆっくり、1分間に80〜90歩で歩いてください。


  • 3.タイプ2

1. 背骨が柔らかい。
2. 太りやすい。
3. 体格の割に器用な人が多い。
4. 比較的に体に対しての感覚が敏感。
5. 周囲に対しても意識できる人が多い。
6. お腹がすくと集中できない。
7. 食べる事で気分転換しがち。
8. 内臓が強く、筋肉も柔らかい。
9. 骨盤に問題を起こし易い。
10. 膝や股関節・手首等、手足に症状が出やすい。
11. 出産後に激太りする人は、仙腸関節の靭帯を伸びたままで固めてしまうケース。
出産でタイプ1→2に移行する人も多い。


  • 4.タイプ2の人は何に気をつけたらいいでしょう?

1. 短時間に集中して何かをして、しばらく休むパターンを得意とします。同僚などに急かされても自分のペースでしてください。
2. 食べる事で気分転換するので、食べる事の注意が大事です。
3. 内臓も基本的には強いので、お酒で壊すというよりは、お酒のあとのラーメンやご飯等の炭水化物、デザートなどの糖分の影響が強いようです。
4. お酒との食べ合わせにも注意が必要で、アルコール+動物性のたんぱく質は吸収率が高くなるので、食べ過ぎないように。
5. 寝具は、寝ている間に骨盤の靭帯が緩んでしまうと朝起きた時に痛みや張りが出るので、出来るだけ薄い布団を一枚か、ベッドなら畳の物を選ぶと良いでしょう。
6. 筋肉が柔らかいのも特徴なので、季節毎にするスポーツ程度でも大丈夫ですが、骨盤の安定のためには普段から積極的に歩いてください。
7. 骨盤に問題を起こし易い傾向ですが、偏った食事と食べ過ぎの第一の原因です。
8. 膝や股関節・手首等、手足に症状が出やすく、これらの症状が大きな問題の注意信号になります。
9. 出産後の産褥をきちんとできないと、激太りする人タイプです。最低3週間の安静と産褥用の幅の狭い骨盤ベルトの着用をお勧めします。

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タイプ1の人もタイプ2の人も、骨盤がずれたら大変です

  • 1.骨盤はとても大事

1. 骨盤の機能は、体を支える事です。
2. 筋肉を動かす中心です。スポーツをする時には要になるところです。
3. 骨盤の関節は、左右の仙腸関節と前の恥骨結合です。
4. 恥骨は、スムーズな二足歩行を可能にしています。
5. 仙腸関節は、軟骨と靭帯でがっちりと支えられています。大きな負荷でも支えられる様になっています。
6. 腸と婦人科系の内臓を支えます。


  • 2.骨盤がずれると

1. 負荷を支えられなくなります。
2. 重力や上半身の体重でさえも負担になってきます。
3. 寝た状態では症状が軽減しますが、起き上がる時にはさらに大きな痛みが出ます。
4. 長く立っていることが辛くなります。
5. 長く歩くと調子が悪くなります。
6. 手や足の筋肉や関節にいろいろな症状が出ます。
7. 症状の場所がいろいろな場所に移ります。(昨日は背中、今日は膝、・・・)
8. 糖分が関節の靭帯を緩めてしまうので、甘い物を摂ると悪化します。


どんな事でずれるか
1. 骨盤の損傷で多いのは外傷です。ぎっくり腰とも言います。
2. 自分の支えられる以上の負荷が架かった時に、ズレが起ります。
3. ぎっくり腰が癖になるというのは、慢性化した状態を指します。
4. 慢性化が、体の色々な所に、場所を変えながら症状を出します。さらに進行すると全身のだるさ、重さ、倦怠感や場合に依っては鬱の原因にもなります。
5. 次に多いのは、何かの拍子に、些細な事がきっかけとなって、潜在的に架かっていた負荷が損傷させるケースです。
6. 下に落ちたゴミや、ハンカチの様な物を拾おうとしたり、靴下を履こうとした時に起ります。
7. 特に何もしていないのに突然調子が悪くなるケースはこのパターンです。


  • 3.骨盤の損傷(ずれ)の鑑別基準

1. 朝起きられない。
2. 起きた直後が一番辛く、30分〜1時間で軽減する。
3. 首のあらゆる問題。
4. 後屈が出来ない、又は怖い。
5. 腰の骨の上か、腸骨翼に痛みがでる。
6. 痛い場所が時間やその日に依って違う。
7. 手や足の問題がある。
8. 肩甲骨、臀部の痛みや問題。
9. 筋肉が上手く使えない(脱力)。
10. 全身のだるさや疲労感、寝ても疲れが取れない。又は眠れない。


  • 4.体を動かしてみると・・・

1. 立った時に左右に揺れる。
2. 痛みの出る場所が右か左に偏る
3. 脊柱から少し離れた所や四肢に痛みが出る。
4. 前屈で仙腸関節とその周辺に痛みが出る。
5. 後屈は怖いか、出来ない。
6. 左右に側屈すると軸がぶれたり、うまく動かない。
7. 部分的又は、全体的な筋力の低下。
8. 片側の膝の内側に痛みが出る。
9. もう一方の膝の外側に痛みが出る。
10. 首の付け根の所に痛み又は圧痛が出る。


●骨盤のずれが疑われるときには、骨盤の調整ができる施術機関で、一度検査を受けてみてください。

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靴の選び方について

靴の選び方を紹介します。

欧米、特に日照時間が少ないために骨の成長に影響の出やすい北欧や、靴にこだわるドイツ・イタリア等では、子どもに履かせる靴に気を使います。大人はもちろん選びますが、自分で選ぶ事の出来ない子ども達こそ、大人の助けが必要です。
子どもの足は、とくに7歳くらいまでは、足の骨が完全な硬い骨にはなっていません。レントゲンで見ると透けてしまい、一部しか写りません。そんな柔らかな子どもの足に履かせる靴が合っていないと、足はもちろん体全体の歪みにもつながります。

悪い靴

▲悪い靴

良い靴は足全体を守ってくれて、かつ大事な土踏まずの縦横のアーチを崩さずに、踏ん張れるバランスを作ってくれます。
選ぶ基準は、

  • ソール(靴の底)部分がしっかりとしている

  • →ソールは靴の前と後ろに手を置いて押した時に、手の力位では曲がらない物が良いでしょう。

  • かかとと足の甲で、しっかりと締める事ができる

  • →フィッティングに関しては、かかとで支えて甲の部分で紐かマジックテープでしっかり締められるものです。サンダルの様にひも状の物で甲を支える物は、歩行には、特に子どもの歩行には不向きです。

  • 足の幅よりも靴の幅の方が、特につま先部分は大きい

  • →足の幅よりも靴の幅が適度に大きな物。特につま先の部分は多少足が動けて、指で踏ん張れるものがベストです。

  • 底にクッション性がある

  • →最近は歩く所がほとんどコンクリートやタイル、アスファルトの様に硬いのである程度のクッション性が必要です。

  • 足の甲の部分は柔らかい物か、皮の様に履くうちに馴染むものが良いでしょう

  • →甲の部分は足全体を柔らかく包んでくれる物か、履いているうちに足に馴染んでくれる物が良いでしょう。

  • アーチ部分がしっかりしていて、足先に沿って曲がるとより好ましい

  • →足はつま先の指の部分だけが曲がります。土踏まずの部分はしっかりしていて、その指に沿って曲がる物はよりよいでしょう(下図)。
等です。金額に関わりなくそのデザインに依って大きく変わります。
曲がらない靴

▲曲がらない靴(お勧めしたい靴)
「A〜B→縦のアーチ」
「A〜C→横のアーチ」

靴の選び方 図5

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椅子と机の高さについて

日本は長い間、畳に座卓で正座の生活をして来ました。机と椅子は欧米から入って来て、今でこそ日本でも一般的ですが、身体との関係では決して良好ではありません。身体に合った椅子を探す基準は簡単ですが、探し当てる事は結構大変です。
椅子を見るポイントは座面(お尻を置く所)の高さ、傾斜と奥行きです。あとは机の高さと合わせられればもっと良いでしょう。まず椅子の高さですが、座った時に膝が太ももより、すこし下がる位がベストです。身長が155cmの人で座面の高さが35〜38cm位です。
座面の傾斜については、日本人はほとんどの人の骨盤が後ろ傾斜なので、前傾斜が良い様です。傾斜の程度はその人の好みですが、最近は空気の入った丸い座布団の様なものが売られているのでそれを使うと、高さはその分増しますが、その時に一番落ち着く角度で座れます。
奥行きはデザインの関係もあって、実際に必要な長さよりもかなり深くなっています。椅子に深く腰掛けた時に、膝と座面の一番手前の所に最低5cmの余裕がないと長く座れません。特に子どもの場合には成長期でもあり、注意が必要です。120pの子どもの場合、座面までの高さが、25p、奥行きが18pです。140pの子どもの場合は、座面までの高さが30p、奥行きが20pくらいです。大人の場合は、奥行きが27〜35pくらいです。

椅子に対して机の高さは、自分に合った椅子に座って、肘を身体から拳1つ離した状態で、机に肘がつく位です。

日本人は欧米の文化をそのままの状態で自分の生活に取り入れますが、実際に本当の意味で生活の一部として定着させるのは大変です。椅子はかなりの家庭で使われていますが、本当に合ったものを見つけるのは大変です。しかし一度見つかるとその利便性はかなり大きいものです。

もう一点座椅子について。座椅子は床に座る生活の人には人気ですが決して身体には良くありません。今の日本人の弱い身体を作ったものとして、座椅子、ソファー、電気こたつが果たした役割は少なくありません。良く歩いて、野菜を中心の食事から、交通機関が発達して歩かなくなり、肉魚が増えて、腸の動きが悪くなった上に、骨盤を歪め、時にはずらしてしまいます。床に座卓の生活の人や、正座をする事の多い人は自分に合った正座用の椅子を買う事をお奨めします。

子供用の椅子

    ▲子供用の椅子

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